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金沢産材ができるまで

 良い木を育て元気な森林を守るためには、いろいろな手入れが必要です。

植栽

 苗畑で育てられた苗木を、植栽地の地表を整理してから植え付けます。

 

下刈り

 苗木の成長の妨げになる雑草や低木を刈り取ります。また、木に巻きついたつる植物も取り除きます。

  

雪おこし

 雪の重みで曲がったり倒れた若木を起し、まっすぐに育てます。木をロープなどで引っ張って起し、そのまま固定します。

 

除伐

 育成しようとする樹木以外の木等や、形が悪くなった木を切り除きます。

 

枝打ち

 枯れた枝を巻き込んで成長すると、節ができてしまいます。枝打ちをすることで節の無い木になり、また、下から上まで同じ太さの幹に育ちます。

 

間伐

 成長して混み合った林内を間引きして、光が当たりやすくなり、木が育ちやすくなります。年輪の幅を調整し、良質な木材が取れる木に育てます。
 また、間伐された中でも良い木は「間伐材」として、様々なところで利用されています。

 

造材

 伐り倒した木から枝や梢などの不要部を取り、用途に応じた長さに玉切りして、素材(丸太)にします。

 

集材・搬出

 切り揃えられた丸太を集め、クローラダンプ等に積み込み搬出します。

 

運搬

 搬出した丸太はトラックに積み込み、製材工場等へ運搬します。

 

製材

 まず丸太を柱や板等に加工します。木材は水分をたくさん含んでいるため、乾燥を行います。
 そしてもう一度定められた寸法に仕上げます。

 

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